kaku
『通称』ヤーニングジョーズ
『名前』サメジマ・アギト
『性別』男
『年齢』17
『性格』普段は、物静かで真面目なメガネ君だが、変身すると凶暴になり、話が通じなくなる。
『口調』『一人称等』僕 君 彼(彼女)
『参考台詞』「そういう行為は、感心しないな」
「私語を慎みなさい。今は授業中だ」
「エトミヤユウ・・・・忠告しておく。余計なことには、首を突っこまないことだ」
「ピィーーーーーヤァアアーーーーー!!!」
『容姿』七三にメガネの最高に優等生なルックス。背は180cmくらい。目付きが鋭い。
変身時は、フルヘッドのガスマスクに海パン一丁という異様な出で立ちになる。ガスマスクの頭頂部には、鮫の背ビレを思わせる飾りがついている。
『備考』ユウのクラスの委員長にして、シュルツの一人。
地面に潜り、まるで水中のように泳ぐことができる。その際は、頭の背ビレだけを付き出して、まるで鮫のようになる。
また、奥の手として、サメ型のロボットに変形することができる。この際は、泳ぐスピードが格段に上がる他、ダイヤモンド並みの硬さを誇る鮫肌や、鉄をカステラのように切り裂く無数の牙など、驚異的な武装の数々を持つようになる。
スタドラでいうと、オンディーヌのサイバディみたいな感じの能力。
2011/05/09 Mon 01:25 [No.328]