割井お茶屋

ミニエクセレンスは防火壁前後が壊滅的だったのでエンジン搭載化で徹底的な補強をしました。
8mm角の檜棒で胴体の内側にフレームを作り、そこに防火壁を接着しました。この角材は主脚を取り付けているベニア板にも接続しているので着陸時エンジンの重量は直接主脚に負担されます。
この補強で20gほど重くなりましたがOS 20FPエンジンのパワーで引っ張れるでしょう。ますます失速が怖い機体になっています。
まだカウリングの加工が残っているので明後日の土曜日のテスト飛行は難しそうです。
2015/02/05 Thu 21:11 [No.205]