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和泉夜鎖勾羅
この度は、ご迷惑おかけしてスミマセン。
今日やっと電気回復しました!
えっと、僕の担当なのですが出来あがってる分を上げときます!
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『王女の宝物と魔王の受難』
緑「あれ、そういやこれって〜…どんな話だっけ?」
桜「魔王のレヴァイス・ウォルフが姫シルビア・ブライオンに一目惚れ。姫を我が妻にしようと求婚する話じゃなかったっけ。」
颯「さくら君、それじゃ全然話が分からないよ。」
十「プロポーズ大作戦ですか?」
桜「可愛いらしい魔王の召使が御転婆な姫様の大事な宝物を盗み城に招き、見合いをしようと企み失敗。
真相を知ったシルビア姫は一波乱起こすも、メイドの何気ない言葉により魔王の決死の思いとは裏腹に二人は結ばれましたとさ。」
桜「シルビア姫は正に傾国の美女だよね!」
緑・十・颯「「「傾国の美女???」」」
桜「うん、君主がその女色に溺おぼれて政治を顧みず、国を傾けてしまうほどの美女の事だよ。」
颯「うん、確かにそうだね。魔王だって国を統治してるだろうし、心を奪われるほど惚れ込んでるし。」
緑「あ!でも、魔王の決死の思いとは裏腹にとはどういうこと?」
十「シルビア姫って、人を弄ぶのが趣味みたいですね。」
颯「それって…つまり…」
桜「うん、まぁ…察しの通りです。」
緑「魔王、ご愁傷様。」
桜「そういや、シルビア姫の妹役やらされそうになった事あったっけな。」
緑「Σぶはっ!(艸゚Д゚);∵:ごほごほっ」
桜「りょっくん、大丈夫?」
緑「大丈夫。で、それどうなったの?」
桜「結局やらずに、話は流されたよ。」
緑「そっか。」(良かったのやら残念なような)
桜「僕は、やりたかったな。」
緑「なにぃ?!Σ(゜口゜;」
桜「なぁ〜んてね(ハート)」
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『幻有の宝〜隠された真実〜』
緑「で、えーっと次はクレ祭かぁ〜・・・これはっと・・・」
十「このお話は資料によりますと、時代劇・ファンタジーは既に公演したので現代の劇をしようという事になったらしいですね。」
颯「現代なら衣装デザインを考える時間を省く為にクレ学の架空の生徒を主役に話が進められたみたいですよ。」
桜「物語は現代もののミステリーなんだってさ。ミステリー好きにはもってこいの御話だよね。」
緑「選択肢でEDが変わったりロビーやゲーム付いて遊び心満載なんだぜ。」
桜「クレ祭だからね、本番中結構トラブルが多かったらしいよ。」
十「停電とかでお芝居中断?!なんて事もあったりなかったりですもんね。」
颯「そんな中、良く頑張ったな先輩達!凄すぎですよ!」
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勝手に編集してくれて構いません。
宜しくお願いします<(_ _)>
2011/03/15 Tue 18:38 [No.203]