Net4u レンタル掲示板を作る
くろちゃん
昔から向こう三軒両隣りと言うように、
近所付き合いは大切です。まさかのときは、お互い様で助け合う
ところが、何かの弾みでいったん いがみ合うと関係修復は難しい
隣の向かいには、主が「極悪人」とか噂の家があり、
前に子供が連れ込まれたことがある。向かいの家とは、
通路の境界線や先代の時の出来事をめぐり言い合いが続く
左向かいの家は、敷地が広いくせに、少し離れた場所にある
我が家の空き地に、わが物顔で出入りする。
頭にきて警察に 味方を頼んだところ、注意はしてくれるけど
近所同士仲良くするよう念おしされました。
何か危害を加えられるような事があれば、すぐに駆けつけるから
と繰り返し 説明するだけ。対処なし
たまりかねて家の塀を高く丈夫にしようと動く
警備会社に つながる防犯システムも近く契約する。
万一に備え玄関に侵入者撃退用のバットも備え付け
家族には 弱みを漏らさないように言う 家を守る強化をした。
ただ気が付けば 借金と年老いて痴呆症が出始めた親をかかえ
日々の対応と将来に悩む。年金は減り、支出は増え息子も非正規の社員余裕がない、今日本が抱えている苦労と課題を例えると
こんなところですかね。強い日本を取り戻すため 防衛など対外的
な備えは着々とすすむ。一方で、認知症に悩む人は
予備軍も含めると800万人を超すそうです。不安定な非正規労働者も約2千万人いると言う塀や防犯設備が立派になるのはいいが
肝心の居間や 寝室の床が腐って落ちては困りますね
2014/10/19 Sun 15:44 [No.733]