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  1. 積雪期木曽駒ヶ岳登山(-)
  2. 剱岳登山(-)
  3. 東北百名山登山旅行(-)
  4. 20150217 雲竜渓谷(-)
  5. 1/17.18栂池高原スキースノボー(-)
  6. 学内レガッタ2013(-)

積雪期木曽駒ヶ岳登山

ビル

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2016/12/04 木曽駒ヶ岳登山
メンバー:ビル・しま・前川

久々の本格雪山登山
場所は中央アルプス木曽駒ヶ岳
いつものように研究中の暇つぶしにヤマレコをぼーっと見てると、木曽駒ヶ岳の新着レビューを見つける。開くと圧巻の宝剣岳の写真があり、即決。
登山日前日まで予報は×で登山できないと思いきや、当日は予報外れの快晴。
最近の登山で曇りまくったのもあってかテンションは最高潮!
後輩2人を連れて登山開始!
スタートはすでに標高2600m
300mほどしか登らないけど目の前には千畳敷カールの壁が立ち塞がる。
一番傾斜がキツイところで40°ぐらいあったかな?
1時間ほどで切り抜けると目の前には宝剣岳!
北アのシンボルが槍ヶ岳なら中アのシンボルは宝剣岳なんだろうな
圧倒的な存在感と、人を寄せ付けない孤高な感じ、これを感じるとやっぱ登山はいいわ〜と実感できる。
こっから駒ケ岳までは雪上トレッキング
アイゼンのザクザク感と尻制動を楽しみながら山頂着!2時間半程の行程だったかな?
山頂まで行くとやっと北アの全貌が見え、北ア・南ア・八ヶ岳・富士山を眺める360°の展望が広がる。
なんて最高の週末なんだろう…(笑)
下山はすすっと下って温泉直行!と思いきや尻制動の途中で足をグニってしまいました…やっぱ雪山では気を緩めちゃいけないわ…
次の登山は鳳凰三山の予定だったけど、多分無理なので四国遠征までお預けです^^;

2016/12/06 Tue 18:21 [No.176]

剱岳登山

ビル

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2016/9/31〜10/1 劔岳リベンジ
メンバー:ビル・イトーさん・しま・セナ

「劔岳」
多分この山を知ったのは2009年に公開された、「劔岳 点の記」のお陰だろう。
登山?キツイだけじゃん。
と考えてたけど、この映画を見て、いつか劔岳は登ってみたいと思ったのを覚えている。
それから何年か経ち、2014年8月。
初めて室堂に降り立ち、劔岳の全貌を見て、鳥肌が立ったのを今でも覚えている。この時の登山は先輩だらけで、何も考えずに山頂を目指し、無事登頂。
しかし、天気は生憎の曇り…山頂からの景色はゼロだった。
そして、2016年10月。
自分は再び室堂に降り立った。
今度は2人の後輩を連れて。
前回は夏真っ盛りの8月ということもあり、室堂は深緑で覆われていたが、今回は10月上旬!辺りは紅葉真っ盛り!
前日まで登山予報はCで、曇りもしくは雨を予想していたが、室堂は晴天。
テンションが上がらないわけがない。
紅葉をかき分け、劔沢テン場に到着。
金曜という事もあり、テントの数は少ない。直ぐにテントを立てて、劔岳アタックの準備。
劔沢から劔岳は往復6時間ほど。
劔岳へは別山尾根を伝う最も簡単なルートを選択。いつかは点の記で登った源次郎谷ルートを歩みたい。
別山尾根ルートは、一服劔→前劔→平蔵のコル→劔岳山頂といった感じ。
天気も良いので、タイムを巻きながら平蔵のコルまであっという間に到着。
この先はカニのタテバイだ。
ここのスリル感は、他の山では味わえない。一寸先は死。リアルに実感しながら無事通過。後輩2人もまぁビビりながら通過(笑)
ここからはビクトリーロードだ!
気分を高めながら10分ほど歩くと山頂着。
そこには前回は見えなかった絶景が待っていた。
白馬から鹿島槍へ伸びる険しい尾根。
ひょこっと伸びる槍ヶ岳。
そして堂々と佇む富士山。
全て自分の足で歩いた場所だ。
劔岳の山頂は今までの登山をおさらいしてるかのような景色を見せてくれた。
昼からの登山という事もあったので、早めの下山。無事、日が沈む前にテン場に着くこともでき、お決まりの晩餐。
この夏何度イトーさんと晩餐したことか…夏を振り返りながら、そしてこの先の研究生活に怯えながら…(笑)
今回の登山にて、夏山登山は終了!
あ、東北登山遠征の終わりの際もこんなこと言った気がするけど(笑)
ここからは研究に専念します(`Д´)ゞ

2016/12/06 Tue 18:19 [No.175]

東北百名山登山旅行

ビル

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2016/9/9〜9/22 東北百名山11座制覇の旅
メンバー:ビル・イトーさん・めし子・ワンダー
ことの発端は去年の9月、北海道百名山制覇の旅の最後の日のイトーさんの一言。
「来年の夏は東北だ。」
2週間で11座。しかも初日から7日連続登山、未知数過ぎる…
今回巡る山は順に
・会津駒ヶ岳
・磐梯山
・安達太良山
・吾妻山
・蔵王山
・月山
・鳥海山
・岩手山
・八幡平
・八甲田山
・岩木山
どれも百名山に相応しい山々だった
初日の会津駒ヶ岳は幸先良く晴れ&展望よしだったが、そこから3座はガスが晴れず、登るだけの作業登山…
「山は景色を見るためのものじゃない」
とは分かっていても溜まるフラストレーション。
天気に恵まれない中、蔵王山辺りから少しずつ登山中に日が差すようになってきて、お日様の温もりを感じる。
緩やかな登りの月山を経て、この旅のメインの鳥海山。
登山口から既に森林限界、そして眼下には日本海と地平線、さらに山頂には紅葉もチラリ。山頂直前で山頂ガス男の本領発揮してしまったけど、文句無しの山だった。
その後は移動日を挟み、4連続登山に。
鳥海までの疲労は完全には回復していない。
岩手山は、ガス登山。しかし山頂は、君の名は。のカルデラに似てて、感化され何故か下山後に映画館に直行し鑑賞。
八幡平を経て八甲田山。
硫黄臭立ち込める中歩き続けると、紅葉と久々の展望。山頂からは北海道も覗き見ることができた。
最後を締めくくる岩木山。
4人で最後まで来れてよかった。
岩木山は最後にふさわしく、容赦ない登りが続く登山道。蓄積疲労で登り始めから太腿に違和感があったが、気力で登り、無事登頂。
どの山でも感じられない達成感。
やはり登山はこれがあるからやめられない。
今回の旅で百名山は46座登頂に。
あと4座。
あと4座登って学生生活に終わりを告げるぞ。

2016/12/06 Tue 18:16 [No.174]

20150217 雲竜渓谷

ビル

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雲竜渓谷

去りし2か月前、それは丁度にっくき熱力の勉強に頭を焼いているときだった・・・
勉強に飽きてヤマレコのアプリを起動すると、見たことのない景色の写真が!!!なんと滝が凍り付いて、その裏で写真を撮っている人がいるではないか。
その瞬間、テストの事なんかほったらかしでその渓谷について調べる事2時間あまり・・・これ頑張ればいけるんじゃね?

ってことでテストも無事終わり、2/17日光の雲竜渓谷に日帰りでGO!
最初は、ついでにあの辺の百名山も何個か登って、田代に差をつけようかな?と思っていたけど、人数が集まらず断念・・・
メンバーは、ビル、JAP、Jrさん、小澤さん、樋口さん。

夜11時出発で、ALL高速という探検部には珍しくリッチな移動をこなし、朝5時に雲竜渓谷の入口に到着。
平日なので人影はまばら。コンディションは曇り。安定のガス男を発揮したところで、朝6時に登山開始。
途中沢を遡上する際道を見失い、急斜面をトラバース。ピンクテープを見失い若干彷徨ったところで、林道に突き当り、正規ルートに戻る。おかげでライフが10減る。
その後は林道をJrさんの定番ネタを聞かされながら30分ほど歩く。ライフが30減る。スキル[忍耐力]を習得する。
すると、なんたら岩(忘れた)の分岐に出る。目の前にはモンハンの凍土のステージのような氷の壁が目の前に現れだす。ストックでランポスに備えつつ、奥へ進んで行くと、10mを超えるようなつららが頭上に現れだす。ここで若干びびりすぐさまヘルメットを装着(防御力10up)
最奥まで進むとつららはどんどんデカくなり、地面とつながり氷柱になる。そして写真で見た光景が!!!
高さ15mほどの空間が氷の滝の裏にでき、その中に入ることが出来た。滝の裏側は思ったよりも閑静で、非常に落ち着いた(笑)ちょっと一休みした後は、写真を撮りまくり、JAPがアナ雪を歌い出し、終始騒ぎっぱなしだった。

その後は足早に下山し、日光の観光もついでに済ませ浜松に帰宅。
今回は遠出&ALL高速が響き、活動費は一人7000円前後に。まぁ人生で凍った滝の裏側には入れる機会なんてそうそう無いんだし、そう考えたらお得な気がする。

僕らが行った2月17日は雲竜渓谷氷瀑(凍った滝の事)のシーズン的には最後の方で、最奥の滝や氷柱は時々崩れていて実際危なかった。一週間日程がズレていたら滝の裏には入れていなかっただろうから、来年行く際は、もう1週間早めに行けたら安全かなと思った。

2015/03/31 Tue 02:58 [No.159]

1/17.18栂池高原スキースノボー

はしこ

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栂池高原スキー場
1日目
行きの道のりから雪がふっていて車が滑って進まないハプニングが起きた。
チェーン積んでる車はいいけど雑魚車は押して進む展開が多く、大変な一日目だった。
やっぱそういうのは天気に左右されるけどチェーンがある車は安心ですね。

スキー場についていざ着替えるぞという段階になって一年にスキーの手袋持ってきてない奴がいて先輩としてかっこよく貸してあげた。決め台詞は「俺は転ばないからいいよ」。マジでイケメン

スキー自体は軽い吹雪で初めてボードやる一年生とか可哀想だった。去年より優秀な後輩達だったから楽しめただろう
新雪が積もってて転んでも怪我しないし親切だったしね!!
ゴーグル付けて滑ると何も見えなくなって外して滑ってたんだけど、目がメガ痛いのでおすすめしない。
曇るのは歯磨き粉をつければ多少マシになるらしい。
宿はスキー場からとても近く、レンタルもスムーズにいったので良かったです。
去年も今年も生協で紹介してる場所だったけどやっぱ行ってみないと分からない。夕飯は去年のほうが美味しいかった。
夜は大富豪の罰ゲームでシワのない50代林が寝ている大先輩樋口さんの胸を揉み揉み。
他の人が寝ている中樋口さんの喘ぎ声が響いた。おやすみ。

2日目
この日の天気は最高!
リフト開始から滑り始めて圧雪されたコースがとても滑りやすく凄いスピードを出せた。
一年生も2日目となってかなり滑れるようになっていたので先輩にもについてきやがりました。
栂池高原スキー場はレストランとか食べ物系の店が凄い充実してた。スキー場でKCCが食べれるとはね・・・
昼過ぎになってくると圧雪されたコースもデコボコしてきて固くなってきたので転んだ時痛かった。と一年生後日談
いざ帰ろうとすると、昨日の吹雪で車が雪に埋まってるということで皆で除雪作業に取り掛かった。
泊まっていた宿やレンタルしたお店からスコップを借りて全員で作業しました。こういうハプニング、嫌いではない。

帰りは温泉入って、裸で雪にダイブしたりしてワイルドに行きました。
かかった費用は18000程。まぁビルがロッカーの鍵無くして絶望したり、リフト乗ってる時スキーの板落として絶望してる人がいたり楽しいスキーでした。

2015/01/31 Sat 02:23 [No.158]

学内レガッタ2013

補欠

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11月2日、佐鳴湖で行われた学内レガッタに参加しました。
探検部からは5チーム出場し、なんと表彰台を探検部が独占するという非常に良い結果を残しました。

1位たけじょ
 探検部女子チーム(ハンデ75m)
 賞品はタラバガニ5kg

2位特急ふじかわ号
 エース艇
 アクシデントによりにより出場できなくなった部長さんの代わりに野口さんが参加
 たけじょと競り、惜しくもクビ差で敗れる
 賞品は阿波牛?kg

3位巨人族
 1年生チーム
 初出場にして3位入りを果たしたため、来年以降の活躍が大いに期待される
 賞品はイベリコ豚??kg

5位ビル
 5年生メインのチーム
 毎年惜しい
 賞品は津軽りんご

予選敗退
 2年生チーム
 残念!

2013/11/07 Thu 10:48 [No.150]