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たいへー
どうも,静大探検部希少種のたいへーです.
去る9月3日,愛知県新城市にある豊川でラフトをしてきました.
メンバーはいとー,内海,ニコ,おれです.
希少種すぎて2年生の顔を把握できていない僕は,ニコとほぼ初対面でした.いまどきの探検部ではオラつくのが流行っているらしく,オラつくためだけにサングラスとピンクのTシャツ,麦わら帽子を持ってきたニコには終始ビビりっぱなしの僕でした.
しかし,活動を通じ僕は次第と周りのオラつきに感化されて,帰りの車では三代目を流し車内でランニングマンでした.
メンバーのみなさん,当日は楽しい活動をありがとうございました.
写真はオセロ宜しくオラつきに挟まれ一緒にオラつく様子
2015/09/06 Sun 02:13 [No.166]
たいへー
6/22,23の2日間,今回は世にいう一般の大学生らしく気多川にBBQをメインでラフトをしに行ってきました!
活動行程は昼から行ってからラフトしてBBQするという活動でしたが行きの道のりからすでにのりのりD植がやらかしちゃいました.
一週間降り続いた雨のおかげで川の水は例年よりもだいぶ増水しとってラフトするんじゃったらもってこい!しかし,色はコーヒー牛乳,流れぼれ速いわで世にいう浮かれた大学生が流されるパターンのやつでした.
素人目じゃけどラフトやってみて,景色いいなー,流れが結構あってあまり漕がんでもすすむけー楽!ってのを感じました.瀬もちいさいながらいくらかあって,思ったよりかだいぶラフトらしくかなり満足度の高いものでした.ゴール地点のとこで小嶋のビニールボートの併走?によるお出迎えがありました.
買い出し組が戻ってくるや否やBBQ開始!大量の肉,ビール,鍋でラフトで消費したカロリーを差し引いてもおつりがでるカロリーを摂取,最後は花火で締めたような気がします.あまり記憶がございません.
次の日は朝早くからみんながてきぱき支度してくれたおかげで余裕をもって無事帰宅.みんないいお嫁さんになれるで!
さいごに,まだ夏は始まったばかり.人生の夏休みである大学生時代の夏の思い出を彩るのは君の行動力次第だ!(どや〜
2013/06/23 Sun 22:22 [No.141]
たいへー
本日4月3日,廃坑探索に行ってきました.
3月13日にも来たのですが,そのときは洞窟マップに従って行ったにもかかわらず,目当ての洞窟を見つけることができなかったのでしたーちゃんちゃん
しかし今回は,以前この廃坑の測量調査を行われた竜ヶ岩洞支配人の小野寺さんが入口までの案内をしてくださるということです.
仕事の時間を割いてまで静岡大学探検部に協力していただいて本当に有難うございます.
そして案内していただいた場所は洞窟マップにある場所とは違い,前回ぼくたちが地元の人の話をもとに探していた場所の本当に目と鼻の先でした.
少しの悔しさと洞窟への期待感を持っていざ入洞!!
中は人口の洞窟にも関わらずあちこちに二次生成物が見られます.そして何と言っても広い!長い!でかい!
7つの入り口から延びる坑道は互いが複雑に繋がっており,まるで迷路のよう.
予想外の大きさに第1第2坑道の探索だけで満足(疲れて)して他の場所は入口の確認と軽く見て回るぐらいに留めて今回の探索は以上で終了.みんなで仲良くラーメン食って帰りました.
まだまだ探索すべき場所はあるのでまた近いうちに行くことになるでしょう.
ちなみに前回の調査で見つけた謎の坑道は今回のものとは関係なかったようです.
てかあんま写真撮ってなかったーーーー
2013/04/03 Wed 17:56 [No.117]
たいへー
いっつも思っとたけど写真でかいな.あと,合羽の水滴までみえるってめっちゃ画質いい!
2012/10/08 Mon 21:31 [No.102]
たいへー
10/6,7に一泊二日の小渋川ルートで赤石岳(3120m)に行ってきました.
登山ゲートから山頂までのコースタイムが9時間10分の長めの山行であるにもかかわらず歩行開始時刻が8時というミスを犯してしまいました.日が落ちる前には山頂の避難小屋にたどり着かないと某i君のように風雨に晒されべそかきながら朝を迎えることになってしまいます.
というように3000m稜線上で極小ツェルトに身を隠しビパークするということは絶対に避けたいので最悪,コースを変更して荒川小屋に泊まるということも考えていました.
結局,休憩も含めて8時間で歩き,ぎりぎりセーフの16時に小屋に入ることができました.
夜には風は強まり気温も下がり,携帯の電波が通じずに某i君のツイートを知らないぼくは「iはテント泊か,寒そうだなー」なんて考えてました.笑えますね.
10時間ほど睡眠をとって4時半起床.へっ電をつけ5時20分歩行開始.辺りには昨夜降った雪が積もってました.さすが3000m.
雲で周りの景色も見れずそのまま無心ですいすいと下山.この二日の小渋川ルートで出会った他の登山客は2組しかおらず,静かで落ち着いた山行でした.
あと,沢靴持って行ってよかったです.
写真は,雪を削って文字を露出させた小赤石の立札が積雪期登山を思わせる厳しい登山風の写真.なぜか小赤石
2012/10/08 Mon 21:23 [No.101]