☆☆         ☆☆
  ご来訪記帳です
☆☆         ☆☆

よければ,足跡を残していって下さい。
書き込みには自己紹介など,最低限の大人のルールを守るようにお願いします。
なお,宣伝,誹謗中傷,勧誘,挑発等の不適切な書き込みは予告なく削除いたします。
明るく楽しく健全なサイト利用に御協力お願いいたします。

No.129へ返信

記事投稿フォーム
題名
名前
補助
本文
他の入力項目
編集キー
  
送信

Re: 市電ひろばの整備計画に物申す!!

N 27

お返事ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
市会議員の知り合いですか?元市会議員ならいるのですが。
 皆様が仰っている内容と重複しますが、今回のポイントを考えてみました。的外れかもしれませんが、ご容赦ください。
まず、市長も担当局の方も、今回の計画に全く悪気はなく、市電を公開し地元の活性化になるし、鉄道ファンや市民、観光客も喜ぶ計画だと考えておられるように思えます。確かに、多くの市民は歓迎していると思います。
でも、その計画は鉄道保存に対して、明らかに勉強不足です。担当部署も公園担当の課ですから、屋外展示ありきといった感じです。これが、交通局担当なら、話は異なっていると思います。
ご存じかもしれませんが、京都市が市電保存施設をつくる計画をたてたのは、今回が最初ではありません。『市電記念館』として、烏丸車庫跡に建設が予定されていて、市議会でも決定していました。昭和55年頃の話です。車両以外に部品なども展示もする、北大路の地下鉄の検車庫は竹田の車庫ができると不要になるし、線路もそのまま使えると具体的に話が出てました。ところが、そのうち北大路タウン建設の計画が出来て、話はうやむやになり、保存車両は梅小路公園の倉庫に追いやられた経緯があります。子供心に、京都市は約束を破ったと思ったものです。
そのことを思い出していただくと同時に、各地の市電保存施設の現状の認識をしていただくこと。屋外展示で荒廃し数年で閉館し車両も全車解体されて現存しない名古屋市電の藤ヶ丘展示場の例や、大阪市港区朝潮橋にあった大阪市電保存館の例(屋内の展示館にあったものは森ノ宮に現存しますが、屋外にあった3045型は、状態が悪く解体されたこと)も、京都市の方には知って頂く必要があるでしょう。参考例として、札幌市や仙台市、横浜市、神戸市のような市電保存館を知って頂きたい。これらは、年中開館していないところもあるが、どれも市電の歴史を後世に伝える素晴らしい施設です。当然、車内を店舗になんかしているところはありません(こういった鉄道の廃車体の利用は民間ではたまに見ますが、最初は物珍しさからもてはやされますが、じきに廃棄処分にされています)。今、保管されている車両は引退時の車内広告や方向幕もきっちり保存されているはずですが、これをそのまま残した展示をお願いしたい。くれぐれも、老朽化・テナント撤退→荒廃・閉園→廃棄とならないようにお願いします。
N電の件も『建都1200年緑化フェア』を記念して、復元・動態保存が始まりました。当時の新聞には将来的に線路を延長するとありました。実際、変電設備は、現状でも路線延長対応可能となっているし、また、現状枕木は広軌にも対応可能となっている。整備庫も2両入庫可能である)。今回の計画では、逆に短縮になります。それは仕方ないとしても、『最新鋭の蓄電池による走行に改良し、環境や景観に配慮』とありますが、架線が環境や景観を損ねているようには思えなし、単に経費や維持費を削減したいだけではないでしょうか?日本で最初に電車を走らせた町として、後世にその面影を伝えるためには、現状の保存の継続を強く望みます。こういった電車は、現在研究が進んでいて、確かに最新鋭であることは間違いないですが、保存車両に使う技術ではない。それは京都市がLRTをつくった時に走らせてほしいです。
あと、市長も仰っている『地域への活性化』に対する案でしょう。
これも鍵ですね。今の案は、たぶん『車内を空けていたら、スペースがもったいない。テナントを募集し、賃貸料をもうけよう。その売上で経済効果もあがる』ということでしょう。活性化は確かに大事ですが、私たちが本来望んでいるものを作るほうが、来場者も喜ぶと思います。リピーターも来ると思います。しかも現状ではいつまでもつか疑わしい。店舗にするにしても、飲食店などにせず、せいぜい什器を置くぐらいにして市電グッズ(売れると思うのですが、交通局はなぜやらないのか)などの鉄道グッズを売るほうがよいと思います。
それと、入場料をとってもいいですよ。
みなさまも、よい案があればお教えください。
ながながと書きまして、申し訳ございません。

2013/01/13 Sun 22:22 [No.129]