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きー
4月の棚本テーマは「桜と教育」です!【2月28日】までに上げてください。全部で10冊になるように頑張ってね!
2011/02/23 Wed 11:29 [No.129]
エヌ
とりあえず「桜」で
・梶井基次郎の「檸檬」
表題作ではないけれど「桜の木の下には」は言葉の元ネタを知るってことでも注目されそう。もしかしたら桜の木の下にはが表題の本もあるかもしれない。
・チェーホフの「桜の園・三人姉妹」
劇の台本が単行本になっているのも面白いかもしれない。文学少女シリーズでも紹介されているので、あのシリーズが好きな人は面白いかも。
教育では
・網野善彦の「日本の歴史をよみなおす」
もとは教科書で指定された本だったから読んだけれど、歴史というものを改めて見直したりする探求の姿勢は教育とかそういう分野に通じるのではないかと思いました。
今回は以上
2011/02/27 Sun 21:31 [No.131]
なかの
•教育
平田オリザ/蓮行 PHP新書
『コミュニケーション力を引き出す
演劇ワークショップのすすめ』
演劇を教育に取り入れると
コミュニケーション力がつくよ! て話。
清水義範 ちくま新書
『行儀よくしろ。』
日本の教育観にもの申す!
戸田忠雄 講談社現代新書
『学校は誰のものか
学習者主権をめざして』
だいたい上と同じ
名前に「桜」が入る人の本とか、
どうでしょうか……
2011/02/28 Mon 18:42 [No.132]
いもこ
テーマ「桜」で、森沢明夫の「津軽百年食堂」(小学館文庫)
書店をふらふらしていて表紙の桜に惹かれて買ったので。
2011/02/28 Mon 20:47 [No.133]
まい
遅刻すみません…!
教育の方で(文庫じゃないので要確認だと思います)
『オランダの個別教育はなぜ成功したのか』
リヒテルズ直子・著、平凡社
あと思い付くのはデューイとか古典系なんだけど、まだ読めてないのでだれか読んでたら…!
2011/03/01 Tue 11:05 [No.135]