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  1. 4周年(-)
  2. 3周年おめでとうございますw(-)
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  4. Re: 看板娘(-)
  5. 看板娘(-)
  6. エロゲレビューサイトの意見(-)
  7. Re:レビューってなんでしょう?(-)

4周年

ysk-mattsu

遅ればせながら4周年おめでとうございます。
対談式レビュー、いつも楽しく見させてもらってます。
言葉さんの(>□<)←こんな顔して起こってる表情がなんかお気に入りになってしまいましたw

それにしても『Garden』の件は残念ですね。
自分もこの作品は絵柄が好きで気になってたんですが、発売日に買えないでいたらまさかのヒロイン攻略不可騒動・・・
しかも一番いいなと思ってたピンク髪の子がクリアできないとかorz

2013/01/29 Tue 00:55 [No.28]

3周年おめでとうございますw

ysk-mattsu

更新が頻繁で3年も続くのはすごいと思いますよ。

対談式のレビューってなかなか難しそうですよね。
評価を纏めつつ、読み物として成立させないといけないとか・・・。
その分、あまりない形式で楽しいですけどね。

そういえば最近、レビューに顔アイコンが追加されましたね。
ますます華やかに見えて楽しいです。
言葉たん可愛いw

2012/01/26 Thu 00:22 [No.23]

Re: 神札の件

まれびと@稀神大社

どもどもですよー。

まあわたしも正月は結構適当に答え(ry
だから普段からそういった教化活動をすることを心がけるべきなんですかねえ。
そっち(東方)は諸刃ですね。最近諏訪にそういう絵馬とか増えたみたいですし。
汚れないようにしているアレですか。全然思いつかなかったですね……。神宮の人に「ホントは取るんだけど汚れるの嫌だったらどっちでも」って言われたのが原因かもしれません。

2011/12/09 Fri 21:15 [No.17]

Re: 看板娘

まれびと@稀神大社

仮に居てももういないも同然なところとか結構ありますからねえ。
 ちょっと前まで対談式もめっちゃあった(主にblogの日記で)印象がありますが今はめっきり。
 ysk-mattsuさんのところのこのはさんもとっても良いと思います。言葉さんから妬(と)を抜いたらこうなりそう。ロリは正義ですね。
 最初に見た時はソフ倫の表現規制への抗議の表れかと思ったのは内緒です。

2011/12/08 Thu 00:51 [No.15]

看板娘

ysk-mattsu

看板娘がいるサイトって、いつの間にか減ってたんですね・・・。
数年前はあちらこちらで見かけて憧れて、自分でもやっと出来た(しかも今年)と思ったら時代は既に別の方向に・・・。
まぁ、看板娘さんを主に設置するイラストサイトさんがpixiv等のイラストSNSに流れていってしまったのもあるんでしょうかね。。。

まぁ、なにはともあれ、キャラクター的にも面白く、
風邪にも関わらずレビュー対談している言葉ちゃんには敵いませんw
くしゃみ萌え(ぉぃ

2011/12/07 Wed 21:39 [No.13]

エロゲレビューサイトの意見

ysk-mattsu

こちらでは初めまして。

11月9日のエロゲレビューサイトについての記事ですが、とても共感を覚えました。
というか、言いたいことそのままという感じです。

私はゲームレビューはサイト派です。
タイトルを一覧で表示させたほうが、書いたほうとしても実績が一目でわかるのでいい感じがするので。
一時期、時代(?)に合わせてブログに移転しようとしたんですが、ゲームレビューだけはどうしてもブログ体裁で表示させるいい方法が見つからず、断念しました。
更新の時間短縮から日記だけはブログにしてますが・・・。

自分もどこまで続けられるかわかりませんが、
とりあえず、リンク紹介のあった「エロゲカウントダウンの遺言」は為になったので、参考にできたらしたいと思いましたw

2011/11/13 Sun 23:04 [No.5]

Re:レビューってなんでしょう?

Y

(2011/08/26付の日記に対する返信です。)

こんばんは。
作品の魅力をネタバレなしで多くの人に伝えたい。そして、作品をプレイしてもらいたい。その考え方には何時も敬服させられますし、今回の日記にも多くの点で共感いたしました。

その上で、あまり言うべきことではないかもしれませんが、私は「レビュー」という言葉からは別のものをイメージします。それは、reviewの原義に近いであろう「意見」で、「紹介」よりも解釈、批評に偏った感想です。おそらく、「両方一緒くたに」称されているというネタバレ有りの方を差します。

「本当に大切なことは作品を通して得て欲しい」というのは、まったくもってその通りだと思います。ただ、私がreviewを読むのは、その自らが読み取った「本当に大切なこと」の答え合わせがしたいためです。別に、正しかったとか間違っていたかを知りたいという意味ではありません。同じ解釈でも異なった解釈でも。全く気にも留めなかったことに隠された意味でも。大好きな作品(または、全く意味が分からなかった作品)だからこそ、その「本当に大切なこと」をみんながどのように受け取ったのか知りたくなります。それをもとに、また自分の解釈、思考を巡らせたいのですよ。

それゆえに、私はネタバレ有りレビューを読む機会の方が圧倒的に多いかもしれません。しかし、ネタバレ無しレビューを決して否定はしません。むしろ、そちらの方が大事であるとさえ思っています。なぜなら、その作品に興味を持てたのは、作品の魅力をネタバレなしで繋いでくれた方がいるおかげなのですから。

レビューという呼称があまりにも広く、色々な弊害があるのはその通りだと思います。お互いの想起するものが異なれば喧嘩の原因にすらなりえます。どちらのレビューも非常に愛しているのに、話がこじれてしまって悲しい思いはもう何度もしました。

管理人様は、このような意見を持つ者がいることはすでにご存じだとは思いますが、あまりにも記事の内容に興味があったため、ご迷惑かもしれませんが長文を書き込ませていただきました。

それでは失礼します。

2011/08/27 Sat 00:53 [No.3]