老害自覚ニキ

三寒四温、そうやって冬から春へ。草木は枯れ果て凍てつく風が肌を刺す2月の京都、鴨川近くの庭球場。たった1面の、されど夜には鴨川を煌々と照らす我らの憩い、もとい修練の場、今日ここで1枚の葉が散った。4年前萌え始めたその若葉は希望に満ちて成長を望んでいた。春夏秋冬表情を変え、日を浴び時には雨風に研磨されそれでも逞しく健やかに育まれていた若葉はしかし同時期に芽生えた他の4枚の葉よりも早くに散ってしまった。散ったと言うと語弊があるかもしれない、そう、少し早く枝から巣立ったのだ。悲しむべきことでは無く誇るべきことであろう、誰だってそんな日はいつかは来る、少し早かっただけ、周りの葉が受け入れる準備を未だ出来ずにいただけでその葉はとうに決意をしていたのだ、旅立ちを。春は出会いと別れの季節、冬に旅立った彼に良き出会いあらんことを祈るばかりだ。
こうやって葉が散り続ければ、そして新しい葉が増えればいつの日か、今我らが留まっている木は違う表情をすることだろう。散った葉の我々にとっては変化は受け入れ難いことかもしれない。しかし思い出して欲しい、我々にとっても、その頃に萌えている葉にとっても枝と幹と根は同じものであることを。ルーツは同じ、それを人はそう歴史と呼ぶのだ。

P.S. これ読んでる人は引退とか卒業しても部活のイベントとかOB会にはできれば顔を出そうね！

2025/02/26 Wed 23:53 [No.1213]

豪炎寺鬱也

子供の頃星を見上げるのが大好きだった。小学校で配られる星座表を片手にベランダから夜空を観察する。分からない時は親父のケータイを借りて星の名前を調べた。首が痛くなるくらい眺め続け、明るい星の名前は大抵言えるくらいになった。ふと空を見上げても、今となっては星の名前は上手く思い出せない。煌めく一等星たちは今日もちっぽけな俺を見つめている。

2025/02/17 Mon 23:57 [No.1212]

みちょぱぁ

ついに春休み突入！俺を待ち受けるのは、テニスかCBTか彼女の束縛か死か衛生士か。それはまだ分からない。だが今日からの約2ヶ月、俺は変わる！この掲示板の疲れ果てている人間みたいになるもんか！俺は、俺は。長期休暇あるある、なんでも出来ると思って何も出来ないがち。皆さんはどうですか？

2025/02/13 Thu 22:44 [No.1211]

実習1時間遅刻マン

自分の目覚めすらどうこう出来んやつが患者をどうこう出来るわけないよな。でも、女の子がリハビリしているのを見て僕も頑張ろうと思えた、そんな1日だった。

2025/02/12 Wed 18:19 [No.1210]

CBDすいたいまん

日々意味ないことで満たされている。実習でも何も学ばずテニスも最近は進歩していない。俺は何をしてるんだ？俺の生きている意味ってなんなんだ？

2025/02/08 Sat 22:19 [No.1208]

赫い彗星

浮気とかデキ婚とかしてるけど、山暮らし楽しそうですね。俺も楽な人生より、楽しい人生あゆみたいぜメーン。2025年は楽しむ事が目標。こんなしょうもない書き込みによって偉大な先輩の書き込みが消えてると思うとゾクゾクする。

p.s これを読んでる京府医志望のやつ、京府医に来て、smile with me

2025/01/23 Thu 14:54 [No.1206]

イエス系アーメン

人生普通、辛いことちょいマシ、面白いことマシマシ。

2025/01/22 Wed 22:44 [No.1205]

サモエドカフェ野生の匂いすぎてもう行きたくない

わんわんわん！おっと日本語を忘れていた。今から俺がここに書き記す言葉は全て独白、1月の寒空乾いた空気によく通る負け犬の遠吠え。遠吠えは少し聞こえるそんな程度でいい。最近何をしても満たされない、何をしようとも思えない。理由は明白、俺が弱いから。目の前の山にも登れず昔の山々を振り返る日々、かといって都会に出る訳でもない世の中を知らない山の犬、それが俺。欲するのは一つだけ、身を寄せられる場所ただそれだけ。風を凌げなくてもいい、雨に打たれてもいい、ただ居場所が、そんな願いは聞き入れられず今日も1匹彷徨うまま、気の向くままに歩を進める。これでいいのか分からないそんな俺は今日も遠吠えを上げる。聞いてください、優里で「レオ」。飼い犬になりたい

2025/01/21 Tue 03:29 [No.1204]