ひぐっつぁん
今日、タイヤ交換しました。
純正KENDAから、みなさんがやっておられるチューブレスのTT100GP&K127です。
入れてて思ったんですが、ビード上がる時に本当に何も音がしないんですね。
これはちょっと恐い気が…。
で、試しにビード上げて2kgに設定した後、一旦虫ゴム外して完全に空気を抜いてみました。
そして手でタイヤをグッと押してみたところ…簡単にビード落ちました…汗
今はまだワックス塗りたてで滑りがいいからかもしれませんが、あまりにも簡単に落ちすぎな気がしました。
街中のGSがあるような場所でのパンクならコンプレッサーを借りて対応できますが、ツーリングでGSの無い山道なんかに行った時は注意しなきゃですねぇ…。
ちなみに自分は昨年別のバイク(スクーターなのでチューブレスです)で通勤中にパンクし、GSでパンク修理を頼んだことがあったのですが、2軒行って2軒とも「うちはバイクのパンク修理はやりません」と断られました。
コンプレッサーだけは使わせてくれたので、騙し騙しで東雲ライコまで行きタイヤ交換しちゃいましたが…
こんなこともあるのでパンク修理セットはぜひ携行した方がいいですねよね。
2012/08/04 Sat 19:45 [No.698]