Net4u レンタル掲示板を作る
まっぷる
調整が終わったのを上げときました
共通定義とステータス画面自由改造を再度DLして頂いてから
中のサンプルを見れば使用方法が書いてあると思います
2010/12/08 Wed 18:33 [No.28]
まっぷる
> 的確なアドバイス有難うございます。
>
> 再度質問して申し訳ないですが
> 文をアクターごとに変える事は可能でしょうか。
手段としては色々あるかもしれませんが
わかりやすくするとしたらこちらでちょっとした調整が必要になるかもしれません
しばらくお待ちください
2010/12/06 Mon 23:41 [No.27]
まっぷる
> 詳しく書かず申し訳ありませんでした。
>
> アクターの紹介文などを載せようと思うのですが
> できるでしょうか。
お手数おかけしてすみません。
文章の表示などにはdraw_textという定義を使います
使用例:
self.contents.draw_text(x座標, y座標, 幅(512で一ページ分), WLH, "文(""をおわすれなく)")
これで文は表示されるはずです。
ただしこの場合
page[2] = "実行内容"を
page[2] = '実行内容'に変更してください。
これだけだと一行しか表示されないので
y座標の値を
y座標+WLH*1 y座標+WLH*2 ...といった形で修正しておいてください
お役に立てましたでしょうか?
2010/12/04 Sat 20:29 [No.25]
まっぷる
> 初めまして。
>
> ステータス画面自由改造を使わせて頂いているのですが
> 説明書き以外の定義をできれば教えて頂けないでしょうか。
> お願いします。
一例として
所持金表示:
draw_currency_value(数, x, y, 幅)
等がありますが何を再現しようとしているのかによって使用する定義が変わります
出来ればどのような機能が欲しいか明言してくださるとありがたいです
2010/12/04 Sat 14:55 [No.23]
まっぷる
返信遅れてすみません。
バグを確認しましたので修正しておきました。
お手数おかけしますが、再DLして上書きしてください。
2010/11/05 Fri 13:30 [No.20]
まっぷる
> 何かバグがでるなと思ったら
> get_paramsになっていたのでget_vocab_paramsと直したらできました。
> あともう一つバグらしきものを見つけました。
> パラメーターの表示順を変えると何故かどれかがマイナスになります。
> 例えば
> def get_vocab_names(type)
> case type
> when 0
> return Vocab::agi
> when 1
> return Vocab::atk
> when 2
> return Vocab::spi
> when 3
> return Vocab::def
> とdef get_vocab_params(actor, type)も同じように順番を試しに変えてみたら、何故か防御補正がマイナスになりました。他に防御を一番上にしたら攻撃力がマイナスになったりします。仕様でしょうか?バグでしょうか?
$data_actors[actor.id].parameters[type+2, actor.level]で参照されるステータスはそこを変えても変わりませんが...?
参照される順番ではなく、描画する順番を入れ替えればうまくいくと思います
(例:基本能力値の描画のdraw_actor_basic_parameterという部分)
2010/07/27 Tue 21:39 [No.17]
まっぷる
#--------------------------------------------------------------------------
# ● 基本能力値の描画
#--------------------------------------------------------------------------
def draw_actor_basic_parameter(actor, x, y, type)
parameter_name = Vocab::Basic + get_vocab_names(type)
if type <= 3
parameter_value = $data_actors[actor.id].parameters[type+2, actor.level]
elsif type == 4
parameter_value = 0
end
self.contents.font.color = system_color
self.contents.draw_text(x, y, 120, WLH, parameter_name)
self.contents.font.color = normal_color
self.contents.draw_text(x + 120, y, 36, WLH, parameter_value, 2)
end
#--------------------------------------------------------------------------
# ● 武具能力値の描画
#--------------------------------------------------------------------------
def draw_actor_round_parameter(actor, x, y, type)
parameter_name =get_vocab_names(type) + Vocab::Round
parameter_value = get_params(actor, type)
if type <= 3
parameter_value -= $data_actors[actor.id].parameters[type+2, actor.level]
elsif type == 4
parameter_value -= 0
end
self.contents.font.color = system_color
self.contents.draw_text(x, y, 120, WLH, parameter_name)
self.contents.font.color = up_or_down_color(parameter_value)
self.contents.draw_text(x + 120, y, 36, WLH, parameter_value, 2)
end
とりあえずやれるだけのことはやってみました
あとは0となっている部分を他の数字に変更すれば回避率の基本能力値が描画できるはずです
2010/07/26 Mon 16:17 [No.15]
まっぷる
> レイアウトを行っていたらまた質問が・・・
> 能力の基本と補正についてです。
> 回避率や命中率を表示したく「共通定義」スクリプトのdef get_vocab_names(type)とdef get_vocab_params(actor, type)に
> when 4
> return Vocab::eva
> と
> when4
> return actor.eva
> と追加しました。ステータス画面改造の基本能力値の描画と武具能力値の描画に
> draw_actor_basic_parameter(@actor, x, y + WLH * 4, 4)
> draw_actor_round_parameter(@actor, x, y + WLH * 4, 4)
> と追加しました。そしたらdef draw_actor_round_parameter(actor, x, y, type)
> の
> parameter_value -= $data_actors[actor.id].parameters[type+2, actor.level]
> でTypeErrorが発せしてしまいます。
> 試しにそこをコメントアウトしたらエラーは出ませんが、基本回避率が表示されず、補正の方のみ表示されてしまいまます。
$data_actors[actor.id].parametersには敏捷性までのステータスしか入っていません。ので、それ以降のステータスを参考してもエラーが出るだけです
更に言うなら命中率と回避率には基本能力値の描画は対応していません
あえて言うならば、回避率の基本値は5(ヘルプの"戦闘計算式"参照)です
それと、return actor.evaで返されるのは上の5という数字に防具の回避率を足したものです
2010/07/25 Sun 13:09 [No.13]