管理人
以上、今回縁あって入手した1963年製ギブソンEB-0でした!
音色はクセだらけで汎用性に欠ける使いにくい面のある楽器です。
しかしこの唯一無二の音色はそのものにグルーヴが内包されていて、出音からインスピレーションがどんどんと湧き出す、謎のパワーに満ちています。
「今まで『オレはギブソンに嫌われている』なんて思っていたのは、自分の視野が狭かっただけの事だ」と実感しています。
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2018/11/14 Wed 01:04 [No.758]