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NHK TVの日曜日(9時)は、近い内にM9の巨大地震が発生し、日本に甚大な被害をもたらす南海トラフ地震の脅威の説明が良く判った、
。
それは 歪をためながら沈黙を続ける南海トラフが、実は、不気味な“予兆”を発していることが、最新の観測技術で明らかになってきました。
地下深くのプレート境界で、岩盤が非常にゆっくりと動く、「スロー・クエイク」と呼ばれる現象が起きています。四国東部では、ここ数年、急増しているという分析もある。
この謎の現象を、巨大地震との関連を 今科学者たちは急ピッチで解明を進めています。
これは、東日本大震災の1か月以上前から、巨大地震の震源のすぐ東側で、「スロー・クエイク」が発生していたことも判明しています。
このエネルギーが巨大地震の引き金、津波を巨大化させる要因にもなったと考えられ始めています。
最大想定ではないマグニチュード(M)8級の規模でも東京都内や大阪湾周辺で、30階や45階建の特定の高さの高層ビルが大きく損壊する可能性があるとの試算も出ています。
日本の次の大地震は怖いです
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2013/09/03 Tue 08:40 [No.579]