れんげ

すずめさん
言葉が磨かれて溢れる想いを、
戸惑いも無く巧みに操れるすずめさん。
私にはこんな大人の恋心など、
不器用過ぎてつかみきれないのだと思います。
どの歌も・
完璧にまとまりすぎて・
私が入る隙がないの・
すずめさんの事だから・
類語、掛け言葉は豊富で
注意して読まなくちゃなりません。
それを踏まえて読めばまた、別の解釈も成り立つわね。
私は・
未熟過ぎて、完成した大人の恋唄はまだ理解できないのが本音です。
時々に「朱鴉の詩」をひもとき、口ずさんでみます。
また、
違った発見があると思うのです。
本当にありがとう。
モモイロバイカイカリソウ
2014/04/17 Thu 04:58 [No.717]