紅月赤哉 mail web
一次創作同盟からきました、紅月赤哉と申します。「春、サクラ」を読ませていただきました。何もかも忘れていくというのは怖いし、切ないし。でもそれでも忘れていたくない。忘れない何かを持っているというのはやっぱり尊いものだなと思います。人間、いつか死にますけどこの話くらい穏やかな気持ちになれたらなと僕も思いました。切ないけれど素敵なお話、ありがとうございました。
2009/03/19 Thu 23:08 [No.3]