BEER
よこから便乗しまして失礼致します。
昔に映像制作会社に勤めていらしたのは素晴らしいキャリアです!
SWに関してマットペインティングの手法も用いられてましたよね。
あんな絵が映画の中では素晴らしく奥行きのあるカットになってしまうんですが、その正体を知ったとき本当にビックリしました。
パネルラインとかそういった細かい問題ではなく画面上の存在感が優先で実物を見てガッカリなんて話はヨッチさんに面白おかしくレクチャされたので、お聞きした時ビックリしたのを思い出しました。
案外作りては個々まで気を配ってられませんが、関係者とは別のマニアは細かいトコついてきますよねー!
そんなマニアにR2の操演を任せたJJはやっぱSWをリスペクトしてなお且つEP4に多くの敬意を払って素晴らしい適任者だと思いました。
2020/05/17 Sun 21:21 [No.47]