ソーダ
お菓子ね。
タイトルだけで内容にお菓子があんまりでなくても良いんだったら米澤穂信の「氷菓」(角川文庫)とか。でも、既に米澤出てるからなあ。
他には、海外の小説だけど、リヴィア・J・ウォッシュバーンの「桃のデザートには隠し味」(ランダムハウス講談社文庫)は良いと思う。
後、洒落で「枕草子」とかね。ああ、洒落だから。本気にしないで。
んで、ダイエットの方はパティ・マスマンとスーザン・ロッサーの「涙のデザート」(集英社文庫)を推そうかな。タイトルはお菓子の方にカテゴライズされそうだけど、中身はダイエットだから大丈夫。
俺からはこんぐらい。それでは、また。
2011/09/09 Fri 11:16 [No.165]