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なこ
メーリスで流した通り本の枕のために
事前に本を募集します。
締め切りは少し早いですが、
6/13(木)18:00までとします。
今回は出版社で縛りをかけたいと思いますので、
新潮文庫
講談社文庫
角川文庫
の3つの中でお願いします。
題名、作者、出版社、
わかる人はまくらの部分も書いてください^ ^
長々と失礼しました。
2013/06/07 Fri 15:47 [No.431]
なこ
風の歌を聴け
村上春樹
講談社文庫
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
絵のない絵本
アンデルセン
新潮文庫
ふしぎなことです!わたしは、なにかに深く心を動かされているときには、まるで両手と舌とが、私の体に縛り付けられているような気持になるのです。
金曜のバカ
越谷オサム
角川文庫
金曜って嫌いだ。一週間でいちばん嫌い。
授業はわりと楽。数学はあるけど体育はないし。だからその点ではそんなに悪くない日だと思う。でも、そのあとがしんどい。
オーデュボンの祈り
伊坂幸太郎
新潮文庫
胸の谷間にライターをはさんだバニーガールを追いかけているうちに、見知らぬ国へたどり着く、そんな夢を見ていた。
…調べるのちょっと大変でした^^;
みなさんも投稿お願いします!
2013/06/07 Fri 23:25 [No.432]
りのりの
「ツナグ」辻村深月(新潮文庫)
「風が吹いて、コートの襟に手をやる。」
「アイスクリン強し」畠中恵(講談社文庫)←冒頭しらべてません(>_<)
「贋作『坊っちゃん』殺人事件」柳広司 (角川文庫)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。」
↑これに「夏目漱石の『坊っちゃん』ではありません」とPOPをつけたい笑
2013/06/08 Sat 10:54 [No.433]
だつあ
<重力ピエロ>
伊坂幸太郎、新潮社
「春が二階から落ちてきた。」
<きみはポラリス>
三浦しをん、新潮社
「アパートのドアが乱暴に叩かれたのは、すべてがつるりと減菌されそうなほど寒さの厳しいある昼下がりのことだった。」
<生きていてよかった>
相田みつを、角川書店
「うまれたときはまるはだか、死ぬときはそれも捨てゆく」
お願いします。
成功を祈ってまーす!
2013/06/08 Sat 15:12 [No.434]
ころ
『孤宿の人 上』宮部みゆき 新潮文庫
「夜明けの海に、うさぎが飛んでいる。」
『英雄の書 上』宮部みゆき 新潮文庫
「天地の境目さえしかとは見定め難い、この蒼灰色の雲と霧。」
『空を見上げる古い歌を口ずさむ』小路幸也 講談社文庫
「―何かを、口ずさんでいるようにも見えた。」
よろしくお願いします。
2013/06/10 Mon 11:41 [No.435]
きーこ
・冷静と情熱のあいだ―Rosso/江國香織/角川文庫
「怖い夢を見た。怖い声に追いかけられる夢」
・重力ピエロ/伊坂幸太郎/新潮文庫
「春が二階から落ちてきた」
・好き好き大好き超愛してる。/舞城王太郎/講談社文庫
「愛は祈りだ。僕は祈る」
2013/06/11 Tue 20:05 [No.436]
きーこ
すみません、重力ピエロかぶってました!
2013/06/11 Tue 20:07 [No.437]
ぶっちー
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
太田紫織
角川文庫
僕は時間の死んだ街でうまれた。
ブラバン
津原泰水
新潮文庫
バスクラリネットの死を知ったトロンボーンとアルトサクソフォンは、ちょっとしたパニックに陥った。
ロング・ロング・アゴー
重松清
新潮文庫
いいものあげる、というのが美智子ちゃんの口癖だった。
流れ星が消えないうちに
橋本紡
新潮文庫
半年前から、玄関で寝ている。
1年の大渕です。
よろしくお願いします!
2013/06/12 Wed 23:07 [No.438]
みー
遅くなりました(>_<)
▼東野圭吾 同級生 講談社
「春美の心臓には穴があいていた。生まれつきのものだ。」
▼横山秀夫 半落ち 講談社
「茶柱が立った。ゲンを担ぐほうではないが、無論、悪い気はしなかった。」
よろしくお願いします!
2013/06/13 Thu 12:19 [No.439]
まめ
題名:青い鳥
作者:重松清
出版社:新潮文庫
「制服の上着やスカートにポケットがあってよかった。」
よろしくお願いします。
2013/06/13 Thu 13:06 [No.440]
だっきー
題名 十五少年漂流記
作者 ジュール・ヴェルヌ
出版社 新潮文庫
まくら 不明
題名 星の王子さま
作者 サン=テグジュベリ
出版社 新潮文庫
まくら 不明
題名 しゃばけ
作者 畠中恵
出版社 新潮文庫
まくら 不明
2013/06/13 Thu 13:14 [No.441]
ぽん
▼『蝶々の纒足・風葬の教室』山田詠美 新潮文庫
十六にして、私、人生を知り尽くした。
▼『四畳半神話大系』森見登美彦 角川文庫
大学三回生の春までの二年間、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。
▼『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦 角川文庫
これは私のお話ではなく、彼女のお話である。
▼『神様のボート』江國香織 新潮文庫
あたしが発生したとき、あたしのママとパパは地中海のなんとかという島の、リゾートコテッジにいたのだそうだ。
▼『きりぎりす』太宰治 新潮文庫
言えば言うほど、人は私を信じて呉れません。
よろしくお願いします。
2013/06/13 Thu 15:09 [No.442]
もっち
卵の緒/瀬尾まい子 新潮社
僕は捨て子だ。
博士の愛した数式/小川洋子 新潮社
彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。
1年山本青空です!ギリギリになってしまいごめんなさい!!
2013/06/13 Thu 17:58 [No.443]