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む〜。。ホントに超惜しいはずれでした。。orz。。
このレースのような「ハンデ戦」は結構荒れることがあるんですよ。
このアルゼンチン共和国杯、過去の統計でみると・・
・トップハンデは不振
・1番人気も不振
だったんです。
トップハンデ(57.5kg)はEとほか2頭。なのでミヤビランベリの1着はないかな? と思ったのが失敗の1。
Lのヒカルカザブエは6ヶ月の休み明け。だいたい長期休み明けの馬は「叩き2戦め」と言われ、休み明け2戦めが買い時と言われてます。調教師のコメントも『久々なので今回は様子見』とかなんとか。。実際にはこういうコメントが怪しいんですよね。(^^) 自信なさげなコメントは逆に結構きたりします。
Gのアーネストリーだったかな? これは近走の結果が良かったし、ハンデも手頃だったので、人気も5〜6番だったので、来るならこれだ! なんて決めうちしちゃったのが失敗2。。
まぁ、でもこれだけ惜しかったってのは、馬券運の上昇と考えることに。。なんとか年内に・・決めてみたいです。(^◇^;)
ところで。。ハンデ戦っていうのは、
馬の実績などから『ハンデキャッパー』と言われる担当者が決めるそうです。
最後のゴールラインで全馬が横1線になるように、各馬にハンデ(負荷重量)をつけるのが理想だそうです。
実際、ハンデ戦では、最後に6〜7頭が団子状態にかたまって、ゴールしたレースを見たことがあります。当然着順は審議で、結果は荒れました。
なので、だいたい本命党の人はハンデ戦は買わないことが多いそうですよ。
言い換えれば、穴党の見せ所!なのかも。。(≧m≦)←当ててから言えって!?凹◎
2009/11/09 Mon 23:50 [No.733]