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価値の無い亦野正雄が価値を決められるはずも無い。

松野

千葉市中央区のSハウジングが2011年4月から提携した徳島市のF社もユニークな朝礼をやっていたようである。
どういうものかというと、「仕事は楽しくないといけな〜い。 楽しかったら給料なんか、いらな〜い。」と、朝礼で全員で大声で絶叫するのだそうである。

これを、とある雑誌で読んだ亦野正雄。早速、「おい、俺たちもこういう朝礼やろうぜ!みんなで、『仕事させてもらえるなら、給料なんか、いらな〜い』と絶叫しようぜ!なあ?」とほざいた。

ユニークな「朝礼」ではある。だが、社員の立場からすると、そういう朝礼を「やっている」のか「させられている」のか。
「仕事が楽しかったら、給料なんか、いらな〜い」と大声で絶叫するというのは、「絶叫している」のか「絶叫させられている」のか?

社員が「給料なんか、いらな〜い」と言うのなら、亦野正雄は「利益なんか、いらな〜い」と言うのか?

それにだ。亦野正雄が社長の給料を受け取らないかというとそうではないだろうし、社長として、株式の配当その他、会社からカネを受け取らないかというと、当然、そんなわけないだろ。
まあ、(株)ダイリンに配当なんぞあるわけもないだろうがな。

結局、亦野正雄は、こういったことをして、社員に給料を受け取らさないようにして働かせて、給料を下げれば、会社の収入が増える、即ち、亦野正雄が、遊びに行くカネが増える・・と考えているカスだ。
それが、会社の経営にとってプラスになるか?バカか。

2014/05/18 Sun 20:58 [No.18]