稲生
亦野正雄は『自分の手柄にならない事には無関心』で、雑用は出来るだけ他人に押し付けて知らん顔をしています。
気まぐれで、気分が良いと、調子のいい事を長々と話すが、機嫌が悪いと、些細な事でもヒステリックに『怒鳴り声を上げたり、罵倒、説教』をしたりするのです。
自分の都合が『何よりも優先されて当然』だと思っているので、周りの人間などお構いなしに、自分を特別扱いするように要求したり、約束を一方的に変更しても当然だと思っています。
自分は偉く、正しい、自分のする事は『どんな事でも特別に許される』という思い込みがある為です。
自己を省みるという事が非常に難しい奴ですな。悪のフレンズ連中も同じ。
明らかに過ちを犯した時でも『謝罪は口先だけのもの』で、心の中では自分が正しいと思っている。
欠点や問題点を指摘する際も亦野正雄と絶交する覚悟がいります。
しかし、それが望ましい形となるわけで亦野正雄なんぞには気遣いや優しさは不要。片っ端から言うのが良いのです。
悪党に遠慮はいりません。
株式会社大輪や川崎清彦も引きこもるだけで、根は亦野正雄と同じですがね。
2014/05/10 Sat 21:26 [No.15]