神有屋

好き嫌い云々より懐かしさで見てました。
原作は娯楽作品として非常に練られていたと記憶しています。
細かい部分が記憶から抜け落ちてて、新鮮に感じた事もあったり。
まあ読者としては、痴話ゲンカで人類滅亡の危機とわかった辺りで萎え落ちしたので、ファンですとは言えませんが（苦笑）

うしおととらもそうでしたが、この作者サマ終盤で殺しすぎ。

最後のカーテンコールは作り手の贖罪か厄払いかなどと、意味の無い深読みをしながら見終えました。
制作陣の皆様、お疲れ様です。

・調べ事から踏み込んで

宇宙についてYouTubeでいろいろ見てます。
あってはいけないNHK録画ものがあって、微妙に罪悪感を覚えるのですが、便利なのは確か。
オンデマンドを利用したらそれなりの金額になるし、公開終了した番組も多いでしすねえ。
天体望遠鏡を欲しくなる事もありますが、ちゃんとしたモノは万単位の買い物ですから今ひとつ踏み出せません。
飽きたら使わなくなるし、ジャンクの安物でいいかなぁとも。

・三号でいきなり台風上陸

もはや異常が正常。
自衛するしかありません。

2019/06/29 Sat 16:33 [No.58]