割井お茶屋

前にエアクラフトの特価で買い込んでいたエニグマを引っ張り出しました。
送信機の不調で連続で小型電動機が墜落したため補充をします。
来年の4月には滑走路北側にマンションが完成するので、それまでにAARCで飛ばせるサイズの機体を頑張って飛ばします。
この機体はバスト近さんが残念なことになっていますが、極端な肉抜きがされているのでちょっとしたミスでも致命傷になりそうです。
下の写真の胴体を見て頂ければその肉抜きが透けて見えます。
またこの機体の特徴としてベクタースラスト機構でモータの首を振ることが出来るのでそれもチャレンジしてみます。
2013/09/24 Tue 21:07 [No.91]