割井お茶屋

新潟のクラブでは2m×2mクラスの機体がガンガン飛んでいます。
割井お茶屋もようやく90クラスの3Dクエストを指が震えずに飛ばせるようにリハビリができました。
そこで次は身の程知らずにも150クラス電動化エッジ540の組み立てを開始しました。
モータ、ESC、サーボ、レシーバなどすべて揃っていますので初夏には飛ばしたいと思っています。
その前に若いころから憧れていたカシニョールの実物のリトグラフを買いたいという野望も持っているので、エッジ540にかける情熱が少し削がれそうです。
2015/05/07 Thu 22:06 [No.233]