ずいち
奥多摩ミーティングで発覚したオイル漏れを修理するためキャブを外してオイル取り出し口のガスケットを自作して交換。
その後、アフターファイア症状の対策で再度キャブのパイロット系を洗浄。
組み付けていざエンジン始動と思ったらかからない。
セルは回れど火が入らず。
プラグチェックして、スパークチェックしてみたらどうも火が飛んでない?
なんでぇー?
コイルを外してチェックしてみたら、コードが一本ポロリと外れた。
ゲゲ!念の為コードを5ミリほど切って、ガーボングリスを塗布して締め込んだ。
コレでスパークチェックすると4本とも火は飛んだ。
やれやれと思ってタンクつけてセル回すとまたかからない。(イマココ)
なんでじゃー。
2023/05/10 Wed 13:32 [No.1485]