朋雄
難しいと思ったら無理して理解する必要はねぇからな?w
こういう解釈もあるって程度にふんわりぼんやり、
なんとなくって感じでどっかの隅におぼえておいてくれりゃぁなw
答えを求めているかどうかの判断をするのは、
「それは違う」っと頭っから否定しちまった時に多いぜ。
なぜなら、自分が相手に答えを求めていねぇなら、
どんな返答が帰ってきても、
「そういう考え方や意見もあるんだな。」
っと受け入れることができるからな。
自分が何かを求めてる時ってのは、
「自分の求める物」が帰ってこないと、
失望したり、拒絶したりって行動に陥りやすいんだよw
相手の意見に失望したり、怒りを覚えたら、
そいつはそういったサインの現れって場合も、
意外と少なくなかったりすんだよw
そういったモンを感じたら、
「自分はこの人に何を求めているのか?」
っと一旦立ち止まって考えてみるといいんじゃね?
気づかずにそいつを繰り返していると、
失望や裏切りといった感情ばかりになって、
人が信頼できなくなったり必要以上に恐れたりするようにもなる。
なぜなら、そう言う感情は「傷つけられた」と
転嫁しやすく勘違いしやすいんでなw
高校生さんに対しては、相手にひきこまれねぇコトだなw
与えるんじゃなくて、一緒に考えていく姿勢でいい。
答えってのは、与えられたりするモンじゃなく、
自分が経験や見聞きした中で、
自分自身が育んでいくモンだからさw
その力が自分の中にあるんだと、ただ、
そいつを一緒に見つけてかんがえてやりゃぁそれでいいw
それが本人以外の外野ができる最善の支援ってやつだよw
2014/08/24 Sun 02:21 [No.859]