のっぽ
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> ↑全くその通りです。
> オズロットさん、ナイスレスありがとうです☆
こんにちは。景さん。
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はい、困っている自分にはナイスレスです。
> 無視というか、ちょっと失敗しちゃったわけですね。
> オレもそういうこと、ありますよ〜。
> 人間関係の失敗は、誰にでもあります。
そうですか。皆人間関係上手くかわしたりしているように見えました。
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> そしたら、オズロットさんの言う通り、謝って、リカバリーすればいいことです。
それで、上手くいけばいいのですが。次会うまでちょっと気になります。
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> それに病院では、うつ病の人とか、病気のせいで、ちゃんと受け答えできない人だって、いますから。
> その辺の事情を、理解してくれればいいのですが。
そういう方もいるのですね。
> そうでない人は、縁が無かったと思って、おつきあいをあきらめるのがいいようです。
うつではありませんが、受け答え上手くないです。下手っぴです。
> 逆に、縁があれば、多少の失敗があっても、関係は続いていくわけです。
縁がなかったととればいいのですね?
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> 「バターはどこへ溶けた?」(ディーン・リップルウッド著)という本があるのですが。
> それには、バターがあるうちは、バターを心から楽しむことと、あります。
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> 親がいるうちは、親の愛を存分に享受するのがいいのです。
> 今は幸せなのに、幸せが無くなったらどうしようと、不安になったり、神経をとがらせていては、本当の喜びは味わえません。
> でも、親はいつかは無くなるわけですから。無くなることを考えて、それなりに準備するのはいいことですね。
そうですか。バターの話懐かしいですね。
いつもそわそわしていたら確かに喜びは味わえませんね(汗)
準備は重要ですよね。一人で日用品の買い物できるようになったりとか。
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> う〜ん、幻聴の話をしたのは、引かれちゃったかもしれないね・・・。
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> オレは、よほど親しい友達以外は、神経の病気と言って、ごまかしています。
そうでしたか。確かにそっちのほうが無難ですね。私は馬鹿なのでうっかり話してしまいました。
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> なぜなら、統合失調症は、社会的に偏見を持たれている病気だからね・・・。
まだ、偏見もたれている病気なのですね。当の私もおそらくそれになるまえまでは100人に1人がなるくらいの身近な病気だと知りませんでした。
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> 話は、ここで、聞いてあげるから。
> よほど仲のいい、信頼できる人以外には、病気のことは話さない方がいいかもしれないね。
いつも、すみません。
話し聞いてくださってありがとうございます。
ずるをしているわけではないという意味もあって病名、病気の内容を話してしまいました。あっちも病名話してきたので。
2014/12/14 Sun 15:18 [No.1065]