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↑オズロットさん、ナイスレスです&のっぽさんへ

> 普通に、「この前は挨拶し忘れて失礼しました。以後、よろしくお願いします。」と愛念を込めて挨拶すればいいと感じますよ。

↑全くその通りです。
オズロットさん、ナイスレスありがとうです☆

> 帰りが私のほうが早かったのでその女性にだけ会釈して帰ろうとしたら、旦那さんも会釈したのですが、なぜか私は会釈をしなかったのです。これじゃあ無視ですよね?

無視というか、ちょっと失敗しちゃったわけですね。
オレもそういうこと、ありますよ〜。
人間関係の失敗は、誰にでもあります。

そしたら、オズロットさんの言う通り、謝って、リカバリーすればいいことです。

> 関係修復の為にどう謝ったらいいのかわかりません。そもそも謝って修復できるかわかりません。旦那さんが会釈してきたのが予想外でした。

それに病院では、うつ病の人とか、病気のせいで、ちゃんと受け答えできない人だって、いますから。
その辺の事情を、理解してくれればいいのですが。
そうでない人は、縁が無かったと思って、おつきあいをあきらめるのがいいようです。
逆に、縁があれば、多少の失敗があっても、関係は続いていくわけです。

> 兄はアルバイト一個だけで私と同じ実家暮らしですし。私は無職ですし。私は作業所経験ちょっとだけで社会でアルバイトだけでも働いたことないので不安です。
> 医師には働くにしても、働かないにしても生活能力は身につけたほうがいいと言われました。(家事のことだと思う)
>
> 私は一応軽く家事をしているのですが、兄がほとんど家の事をしないのでこれから二人になったり、親の面倒を見ないと行けなくなったとき不安です。

「バターはどこへ溶けた?」(ディーン・リップルウッド著)という本があるのですが。
それには、バターがあるうちは、バターを心から楽しむことと、あります。

親がいるうちは、親の愛を存分に享受するのがいいのです。
今は幸せなのに、幸せが無くなったらどうしようと、不安になったり、神経をとがらせていては、本当の喜びは味わえません。
でも、親はいつかは無くなるわけですから。無くなることを考えて、それなりに準備するのはいいことですね。

> その女性患者さんには初めて話したときに相手の素性も知れないのに、障害者年金のこと、統合失調症?のこと、幻聴の内容(一部)を話してしまいました。うかつですね・・・(涙)
> 何の病気か聞かれた理由もありましたが。

う〜ん、幻聴の話をしたのは、引かれちゃったかもしれないね・・・。

オレは、よほど親しい友達以外は、神経の病気と言って、ごまかしています。

なぜなら、統合失調症は、社会的に偏見を持たれている病気だからね・・・。

話は、ここで、聞いてあげるから。
よほど仲のいい、信頼できる人以外には、病気のことは話さない方がいいかもしれないね。

2014/12/11 Thu 22:26 [No.1058]