そめちゃ(^-^)ノ web
次回予告の最後に手に持ったロケット日本の宇宙ロケット開発最初のペンシルロケットは直径1.8センチ、全長23センチソレを作ったのは有名な糸川英夫です彼は戦闘機の隼を開発ロケット固体液体エンジンの開発の父でもあり亡くなった数年後に小惑星にイトカワと命名されそこにハヤブサが旅立った流れにJAXAの意気込みと尊敬の念が感じられます
2010/11/23 Tue 10:20 [No.262]