大ちゃん
友人から本を紹介いただきました。
『7人の敵がいる』(集英社)
http://www.shueisha.co.jp/7ni-n/index.html
まだ大左衛門は、読んでませんが、読まれた方、ご感想をおきかせください。
共感できるところと、できないところがあるかと思いますが、こういう価値観をもつ人が世の中には多くなってきているのは事実ですね。
こども園や保育園の一部の保護者は、頭ごなしにPの活動を批判したり、その存在意義に理解を示そうとしない、あるいはこちらの話にまったく耳をかそうとしない人が多いですよ。
Pに関して言えば、やってみると楽しいことが多いのにね。楽しいと思えれば、はまるんですけどね。
でも、本書にも書かれているように、一番の課題は、家族の理解を得ることかな。
2010/06/27 Sun 20:25 [No.119]